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2013年4月21日 (日)

二次試験の学習時間について

こんにちは、autobahnです。技術士二次試験の申請書は、出来ていますか?

私は、いつも5月の連休に作成して、連休明けに持参で提出していました。
でも、今年は業務内容の詳細があるので、前回記載したように注意して記述する必要があります。ここは口頭試験にて質問される部分なので、記載例にしたがって記載してください。忘れてはならないのは、課題に対する技術的提案とその成果です。特に成果に関しては、数字での効果を示す必要があります。期間なら”1/2に抑えた”とか、費用なら"30%削減できた"とか。いろいろいろありますが、数字での表記を忘れないでください。
  • 第二回は、時間の使い方です。
技術士の勉強は、自己の業務の再度確認と試験対策のための広い技術情報集を行う必要があります。ただ、広い技術情報による知識を付けただけでは、技術士試験はパスできません。しかし、問題が広い範囲での出題となっているので、まず知識を増やす必要があります。これは、時間のかかる作業となります。そこで時間管理が必要になって来ます。
仕事をしながら技術士を目指して二次試験を受ける場合、仕事が多忙になるとなかなか勉強を行う時間がとれないと思います。また、優秀な人ほど忙しい方が多いと思います。よって、技術士にふさわしい方程業務が忙しくなります。逆に技術士にふさわしくない方は、時間に余裕があると思います。この時間の取れない環境にて私は、以下の配分にて時間をとるようにしました。
  • 平日
  1. 通勤時:混んでいない電車(各駅停車など)にて、インターネット情報を印刷した        資料および雑誌の切り抜き資料の読み込み(何度も読み返して記憶する)
  2. 昼休み:論文の作成
  3. 帰宅後:最低2時間は、技術士の勉強。インターネット検索や雑誌読み込み。
  • 休日
  1. 週末の土曜、日曜は、10時間/日 計20時間を週末の勉強にあてる。基本的に空いた時間は、技術士の勉強(論文作成、キーワード集め、技術調査)
以上のように勉強時間に毎週計30時間(目標)を充てていました。これは私の例となりますので、優秀な方はここまでしなくても合格できると思います。しかし、論文作成の苦手な私としては、文章を書くことも必要であったため、時間をかけることとしました。
  • 勉強時間は、週30時間を目標としましょう!
勉強時間を増やすと何かを犠牲にしなければなりません。8月までの限られた期間とはいえキツイかもしれません。しかし、難関の二次試験を突破するには、必要になります。私はこの時間を作ることでテレビの視聴時間を削ることにしました。1h/日程度のみの視聴時間としました。これは、今でも続いています。テレビを見るより、技術雑誌を読むようにしましょう。
また、技術士の勉強時間について、私は以下の本を読んでいます。時間の使い方について、勉強になるので、読んでいない方は読んで見ることをおすすめします。
・技術士 最短合格の時間術・勉強術(インデックス・コミュニケーションズ)
 勉強法と時間の使い方を解説した本です。なかなか時間の取れない方の参考になると思います。 
・最短で結果が出る超勉強法(講談社)
 効果的な勉強法を説いた本です。すべてを実践出来ないかもしれませんが、出来る範囲で実践することで効果でます。最短での学習方法を説明しています。
上記2つの本については、右下にリンクを張って置きます。試験までの期間でモチベーションが下がった時などに読み返して、勉強の意欲を出すようにしてください。
まだ、4月なので読む時間と方法を考える時間はあると思いますので、借りても買っても1回は読むことをすすめます。
次回は、私の情報収取方法について記載を行います。
  • 二次試験は勉強も含めて時間との闘いです。モチベーションを高く維持してください。
あきらめずにチャレンジしていきましょう!

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コメント

確かに、真空管に、通電されてる。

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