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2013年4月30日 (火)

技術情報取得方法について

こんにちは、autobahnです。技術士二次試験の申請書は、もうすでに完成していることと思います。


また、勉強の時間を確保する方法も、前回説明した通りとなります。なかなか時間が取れないと思いますが、皆24時間/日の平等な条件にていかに勉強時間を多くとるかが合否を分ける条件にもなります。効率を上げて時間を多く取ることが合格への近道になります。
  • 第三回は、技術情報の取得方法です。
技術士二次試験の対策勉強を行う場合、キーワード集めを含んで調べものが多くなります。インターネットでの調査でもかなりの情報が集められると思います。しかし、ネット検索でも集められない場合もよくあります。また、気になるキーワードを確認した場合でも「あとで調べよう」と思いっていると、調べること自体を忘れてしまうことがよくあります。これを防止するには、常に調べることができるように、身の回りにデータベースを構築する必要があります。今では、スマートホンにて常に検索できる環境にあるとは思いますが、私は以下の環境を準備しました。
  • データベースとなる情報を用意
  1. 日経エレクトロニクス(本&データ)
  2. 日経ネットワーク(データ)  
  3. トランジスタ技術(データ)
  4. 学会誌(電子情報通信学会、電気学会誌)
  5. OHM誌
  6. 一級陸上無線技術士資格勉強用本(無線工学A,無縁通信技術大全)
  7. 電験3種の資格勉強本
私は日経エレクトロニクスは定期購読をしているため、1年間を収めたCD-ROMを安価に入手することが可能です。このCD-ROMのデータにて過去5年を購入し、また、一部ではありますが同様にCD-ROMを入手し、データを準備しました。
紙媒体としては、電子情報通信学会に入会し月刊誌の入手、OHM誌や電気学会誌を図書館より借用及び、資格取得用で購入した一級陸上無線技術士の無線工学Aや電験3種の学習本を準備しました。
準備するデータや雑誌類は、取得する部門、科目にて異なると思いますので、各自に合った学習本を準備してください。電気電子部門は、強電から弱電および情報通信技術まで必要とされるので、教科書も広範囲で準備する必要があります。
  • 身の周りのPCをデータベース化
  1. 自分のディスクトップPC
  2. 自分のノートPC(ネットブック、PAD類)
  3. 事務所のPC
次に入手したデータ(CD-ROM)は、自分のPCにすべてインスルトールします。私はディスクトップとネットブックの2つを所有していますが、両方とも同じデータを入力しています。また、会社事務所のPCに同様のデータをインストールして自分のまわりのPCすべてが同一データを持っているようにしました。これで、いつ何時でもキーワードの検索を可能にして、気になったキーワードがあればその場で調べることが出来る環境を作りました。
調べることがなくても、日経エレクトロニクスや日経ネットワークなどの記事を、昼休み等の休み時間に読むことで、新しい知識の入手や発見にて技術を知ることが出来ます。この時気を付けるのは、数字を押さえることです。この数字を別に作成したキーワード集にメモすることで、理解が深まり二次試験時の論文に記載することが出来ます。
まずは、自分のまわりをデータベース化して、キーワード等の調査を効率的に行うことで、大切な時間を有効につかうことをおすすめします。
すでに、二次試験の対策勉強を開始されている人が多くいるかと思います。試験まであと3か月となっています。これからが勝負です。これまで勉強してきた方はもちろん、あまり勉強していなかった人も試験までの学習にて合否が決まると思います。
  • 効率よく勉強して、幅広い知識を身に着けてください。また、モチベーションを高く維持してください。
あきらめずにチャレンジしていきましょう!

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