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2013年5月19日 (日)

キーワード集のまとめ方

こんにちは、autobahnです。少し間があいてしまいました。

ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか?かなりの時間がとれたのではないかと思います。この貴重な時間を技術士の二次試験の勉強にあてることで、ずいぶんとはかどっているものと思います。まだ十分に勉強を初めていない方は、すぐに開始してください。
  • 第四回は、キーワード集のまとめ方についてです。
雑誌や学会誌等を読んでいると、わからないキーワードが出来きます。このキーワードについて、みなさんはどのような形でキーワード集を作成していますか?
web検索、書籍での検索、雑誌での検索等いろいろな手段があると思いますが、1つのキーワードに時間をかけすぎないようにしてください。多くのキーワードを集める必要がありますので、1つに集中しては数がこなせません。出題は広範囲よりされるので、数をこなす必要があります。また、キーワードには、必ず数値を記載し記憶すすることを忘れないでください。筆記では、具体的根拠として、数値を記載する必要があります。
キーワード集の作成方法は、各自に合うよう自分で作成しますが、私は以下の内容を記載するように注意しました。
  1. 説明:その意義、定義、技術的内容、現状、効果、事例、特徴、動向など。
  2. 課題:技術的課題は何か?。現在の課題は?
  3. 解決策:課題に対する解決策、改善策、対応策、方策、方法など。
  4. 意見、見解:あり方、考え方、今後の方向性
解決策や見解等は、調べても記載していないこともあります。その場合は、自分の考えを記入しておきます。もちろん、考えてもすぐ記載できない場合もありますので、出来るだけ書くようにして、キーワード集を作成して行きます。解決策や今後の方向性等は、記載しなくてもいいのですが、二次試験で必ず問われる部分です。試験時に問われるので、キーワード集を作成した時に記入しておけば、試験のときにあわてことなく書くことができます。
解決策の部分では、効果を数字で必ず入れておきます。(覚えてください)効果は、お金、期間、工数等に換算して誰でもわかる様にします。数値がないと、評価"A"は取れないと思います。私は、筆記合格した論文には、すべての回答論文に数値を記入しました。
ここで、このキーワードをまとめる際に読んでとても参考になった本を紹介しておきます。

技術士第二次試験の論理的攻略法(オーム社)
本書は論文作成時の書き方をまとめた本ですが、キーワードのまとめ方もとても詳しく記載していますので、参考になります。本書は今年度の試験方法の一部変更に伴い改版されています。(私のは旧版ですが、とても参考になります)

データをどのように管理するかは自由ですが、私はエクセル表で管理していました。エクセル表で上記の4項目に対して記録し、図も積極的にいれるようにしました。図は、回答論文でも記入して表現する方が読む側としては、より理解しやすいものです。このため、エクセル表にもwebや購入したCD-ROMデータの図を添付して視覚的にも理解しやすく、また試験の時に記入できるよう覚えるようにしました。視覚的に理解できる資料は、短時間で確認できますので、おすすめです。(図を入れすぎるとエクセルが重くなりますが。。)
・二次試験は、勉強したものだけが勝ち取ることができます。
決してあきらめずに、試験前日まで走り抜きましょう!

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