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2013年6月10日 (月)

こんにちは、autobahnです。またまた、少し間があいてしまいました。

 
二次試験まであと2か月を切りました。みなさんは、既に論文作成の練習を行っていることと思います。これから暑くなりますが、残りの時間は技術士論文作成に時間をかけて、試験で合格できる論文をかけるよう練習しましょう。  

・第5回は、この論文作成のポイントを説明します。 
 
論文作成時は、問題をよく読んで回答できる問題の選択と何が問われているかを確認します。回答できそうな問題はすぐにわかると思いますが、問われてる内容については少し時間をかける必要があります。始めの30分程度は、以下の内容確認と骨子を作成する時間に使うことをすすめます。
 
1.問題の選択(問題に対して、回答できるキーワードが多く書ける問題を選択。
2.選択した問題をよく読む(回答数、課題数、解決策の数を確認する)
3.作成論文の骨子(アウトラインを設定する)
4.決定した骨子に沿って、キーワードを使いながら論文作成。
 
以上の手順での作成になると思います。ただ、限られた時間内での論文作成なので、論文を書いている内に骨子から外れて書いてしまうことがあります。ここは、何度も見直しながら作成・修正を行うかながら書くようにしてください。思ったことをそのまま書いてしまうと「論理的考察力」が欠けた論文になる場合があります。注意してください。
論文の書き方は、以下を参考にしてください(私の作成スタイル:電気電子部門)
 
・”はじめに”と”終わりに”は書かない。⇒ 採点対象外です。ただ、記載が足りない場合を除く。
1.問題分の技術内容の記載
2.課題を抽出
3.課題解決の手段の記述
4.今後の展望          (全体の記述は、1:3:4:2の割合を推奨)
 
またこれ以外に以下の事項に注意してください。、
 
1.論文は、指定した枚数に収めてください。次の状態では、採点されません。
・記述量が少ない場合。(記述量不足⇒C評価)
 余白は、1枚解答で1行以下、3枚解答で3行以下にします。
・裏面に記述した内容は、採点されない。(多くても、少なくてもNGです)
2.作成した論文は、だれかに読んでもらいましょう
・自己満足はNG
・毎週1件~2件書くことで論文作成になれる。
・論文書く日を決める。(日曜日等)  私の場合は、毎週日曜は論文の日
 
以上のように論文記述を繰り返すことで、指定枚数にピッタリ作成することが可能になります。(不思議ですが、私以外の合格者も同じ経験をしています)
ぜひなれてください。
・次回は、23年度に出題された問題を例にとって、説明します(実際に私が解答た問題です)
 
この時期は、不安の中で勉強・訓練をしていると思います。でも受験者皆同じです。あきらめずに過去の問題を使用して、論文作成に慣れましょう。訓練が合格への近道です!

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