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2013年8月25日 (日)

口頭試験対策について

こんにちは、、autobahnです。 筆記試験の次は、口頭試験です。

筆記試験が終わり、一箇月が経過しようとしています。みなさん、手ごたえはいががでしやか?今年は、2次試験の一部が変更になったので、少し戸惑う部分があったと思います。筆記が割って少し落ち着いたと思いますが、口頭試験がまっています。そろそろ準備を始めましょう!

  • 第7回は、口頭試験対策の準備です。

口頭試験対策として、2つ準備が必要です。それは、筆記試験での論文内容の再現と口頭試験の技術的体験論文の作成です。口頭試験は、今年度より20分と短縮されているのでやさしくなったと思われている人も多いかもしれません。しかし、侮ってはいけません。理由は以下に記載します。

  • 短い時間での確認

口頭試験は、加点法をとっています。よって、口答試験で質問に的確に回答できれば加点、出来ない場合は、無得点となります。よって、得点を稼ぐには分からない質問は「わかりません」と答えて次の質問でカバーすることが出来ます。しかし、試験時間が短い場合、そのリカバー時間が無いことで加点できないことが予想されます。あくまでも私の予想なので不確定ですが、注意したほうがいいと思います。

  1. 筆記試験の再現

筆記試験の回答内容を問われることがあります。そのため、何を論じたかを記録に残しておく必要があります。私も回答した内容を残しましたが、再現とまで行かなくでも回答した骨子の再現を行いました。口頭試験では問われることはありませんでしたが、回答内容について試験が確認したい事項があると、質問されるようです。

 2. 技術的体験論文の作成

技術的体験論文は今年度より無くなりましたが、口頭試験にて受験票に記載した業務内容の詳述について質問が行われます。この質問に回答できるように準備する必要があります。これが「技術的体験論文の作成」です。この論文を作成しておくことで、業務の内容、役割、課題、解決手段、その効果を明確にできます。もちろん提出は必要ありませんが、事前に準備して回答試験の想定問答に役に立てることが出来ます。

口頭試験は、例年約7-8割が合格となりますが、残る2-3割が不合格になります。この7-8割りに入ることが重要です。まだ、筆記試験の結果発表がでていませんが、今から準備しておくほうが賢明と思います。いまから、できることを始めましょう!

一方、筆記試験が思わしくなかった方は、来年に向けて再スタートを切りましょう。私も二次試験は4回受験しています。技術士試験は難しい試験なので、1回での合格獲得は一握りの方のみと思います。失敗しても合格するまで諦めない気持ちが大切です。また、今年度は試験内容が大きく変わったので、模擬試験と考えて来年度の勉強を始めることとしましょう。

  • 諦めない気持ちが大切です。

次回は、技術的体験論文について、少しお話します。

                                              -以上ー

    

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